2019年1月30日水曜日

1月 課題作品

会員名:ムネカツミ
作品名:師戸帰帆(もろときはん)
説 明:臼井八景の一つである、印旛沼・・(旧)渡船場跡
--案内看板--

--沖合に朽ち果てた小舟 遠方は城址跡--


       










4 件のコメント:

キリコ さんのコメント...

 
  ムネカツミさん

 印旛沼周辺の情景がよくでていますね・・・・・・・・
私は、この近くの出身なので、小学校時代、高校時代、遠足・ハイキング等で
よく訪れました。舟戸大橋、師戸城址、甚兵衛渡し・・・・・とても懐かしい地名です。
船高時代は、この周辺で10㎞マラソンなどもしました。

  最近は、心無い人達の放した外来種の「カミツキガメ」「ブラックバス」が
  繫殖して生態系が壊れているようです・・・・・・・困ったもんですね!
                                  キリコ
 

タカス さんのコメント...

とても静寂な風景です。このような時があったのかと感じ入ります。
せわしない時代だからこその絵のようです。

あゆむ さんのコメント...

懐かしい所ですが最近は留守にしてます、近くにオランダ風車があり、また、

間もなくチュリップの季節で、多くの種類のチュリップで綺麗で素敵な
所です。

ムネカツミ さんのコメント...

漁師の減少、舟戸大橋等の完成により、船着場の役目は不要となり、かつ

ての賑わい、絵のような船着き場の美しい情景は現在はなく朽ち果てた何隻

かの小舟が沖合につながれている。はるか遠くに城址跡がかすかに見える

10年以上前の写真です。現在はどうなっているのか。